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人型ロボがコンビニで24時間勤務 深夜のワンオペもこなせる?

中国のロボット企業AGIBOTは2026年11月2日、人型ロボット「AGIBOT G2」6台を24時間営業のコンビニに研修生として送り込む企画を発表し、勤務の様子をX上のライブ配信動画で公開しています。

2026-11-05

研修生はロボット6台 コンビニの3つのピークで検証

中国のロボット企業AGIBOTは2026年11月2日、人型ロボット「AGIBOT G2」6台を24時間営業のコンビニに「研修生」として送り込む企画「Robots Never Clock Out」を公式Xで発表しました。あわせて、勤務の様子を流すライブ配信をX上で始めています。

挑むのは3つの場面です。夕方のラッシュアワーの混雑、いわゆるワンオペとなる深夜の単独勤務、そして朝の朝食ピークで、途切れない来客と予想外の要望に対応できるかを確かめる内容だとされています。

主役のG2は、産業の現場で人とやり取りしながら働くことを想定した産業グレードの作業ロボットです。部品は100%車載グレードで、水やほこりへの強さを示す防護等級はIP42。力の加減を精密に測りながら動くフォースコントロール=力制御が持ち味で、ずれが1mm未満に収まるサブミリ精度の組立ができるとされています。しかも接客に向けて、豊かな表情や人に近い動作、複数人との会話、視線追従といった機能も備えます。

AGIBOTは直前の10月下旬にも、ロボットが実際にこなした仕事量を測る指標「Worken」と、実際の職場へロボットを導入するためのツール「Genie Studio 2.0」を相次いで発表しています。今回の企画は、その成果を工場の外、つまり接客の現場で試して見せる公開デモにあたる形です。

なお、舞台となる店舗の名前と所在地は執筆時点で公表されていません。6台が深夜のコンビニで単独勤務をこなす様子は、投稿からリンクされたX上のライブ配信で視聴できます。

【映像】

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